一つの説教を、すべての言語で

Neweyが説教をリアルタイムで文字起こし・翻訳。スクリーンへの投影や、QRコードを介した各スマホへの配信により、参列者は各自の言語で説教を読み進めることができます。

聖堂スクリーン · ステージモード
メンバーのスマートフォン
ステージに大きな字幕を表示し、QRコードを読み取った各端末にも同じ字幕を配信。メンバーは各自で文字サイズを調整できます。

Neweyは説教の内容をリアルタイムで文字起こし・翻訳します。ステージモードでスクリーンに大きな字幕を表示できるほか、配信機能を使えばQRコードを読み取るだけで、アプリやログインなしで各自のスマホからリアルタイム字幕を閲覧可能です。ヘッドセットの配布や通訳ブースの設置は不要です。スライドを操作しているPCでそのまま字幕も運用でき、設定は翌週以降も引き継げます。

こんな場面で

説教の言語と、参列者が理解する言語が異なる礼拝
多言語環境や、聴覚よりも視覚での理解を好む若年層が多いコミュニティ
他言語で行われるゲスト説教や宣教報告
海外からのゲストを招いた結婚式、葬儀、特別礼拝

一度設定すれば、毎週再利用可能

数分の準備で、礼拝のたびに効果を発揮します。

  1. 教会用用語集を作成する

    聖書の固有名詞や教義用語、賛美歌のタイトルなどを「原文=翻訳」の形式で一度登録しておけば、毎回正確に反映されます。有効なリストはセッション開始時に自動で適用されるため、毎週同じ設定で利用可能です。

  2. 説教壇のマイク入力を確認

    ミキサーからPCへ音声を入力する場合、詳細設定でその入力(オーディオインターフェース)をマイクデバイスとして選択してください。説教壇のマイクからのクリアな音声が、認識精度の向上につながります。

  3. ボランティアとリハーサルを行う

    音響担当者に説教のペースで一節読んでもらい、フォントサイズ、行数、字幕の位置を調整してください。一度リハーサルを行えば、字幕の開始は誰でもできるルーチンワークになります。

礼拝当日の流れ

  1. 字幕セッションを開始

    コンソールで字幕モードを選択し、入力言語を説教者の言語に固定します。次に会衆が必要とする翻訳言語を選択してください。課金対象は字幕を表示している時間のみで、言語数による追加料金はありません。

  2. ステージモードを聖堂のスクリーンに表示

    ステージモードは、黒背景に大きな翻訳を表示し、原文を小さく配置するため、後方の席からでも読みやすくなります。ブラウザの全画面表示機能を利用するため、既存の投影用PCでそのまま動作します。

  3. 「聴衆と共有」をオンにする

    [聴衆と共有]を押してQRコードとリンクを取得します。礼拝開始前に準備しておけば、早くスキャンした人は「まもなく開始」画面が表示され、開始した瞬間に字幕が配信されます。

  4. QRコードを読み取って参加

    スクリーンやスライドにコードを表示します。すべてのスマートフォンで同じライブ字幕が表示され、各メンバーが自分の見やすいサイズに調整したり、見逃した行をスクロールして確認したりできます。アプリ、アカウント、事前の設定は一切不要です。

  5. 音響席から操作

    スペースキーで一時停止、Shift+Spaceで停止でき、フォントサイズや行数の変更はライブ中に即時反映されます。[新しいコードを発行]でいつでも古いリンクを無効化できます。

詳細とヒント

賛美歌や典礼を用語集に登録

曲名、典礼の応答、定期的な告知などは用語集に登録しておくと、毎週同じ形式で正確に表示されます。

文章表示モード

聖堂のスクリーンには、落ち着いた「文章」モードが最適です。ライブ感のある流れるような表示を好む場合は「ストリーミング」モードをご利用ください。

説教のトランスクリプトを保存

非公開セッション以外では、トランスクリプトがセッション履歴に保存されます。ニュースレターや小グループのノート用に再利用したり、TXT/SRT形式でエクスポート可能です。

別室やロビーのスクリーン

プレビューカードから字幕ウィンドウを追加し、各スクリーンに配置できます。いくつ開いても料金は変わりません。

制限と要件

  • 共有はデフォルトでオフになっています。字幕は配信がオンの時のみ送信され、字幕テキストは配信のためにサーバーを通過するだけで、保存されることはありません。
  • 視聴者のスマートフォンにはインターネット接続が必要です。また、各端末で選択できるのは、セッションで有効にした言語のみです。
  • アクティブな用語集はセッション開始時に読み込まれます。サービス中の編集は、次のセッションから適用されます。
  • 礼拝が字幕化され共有されていることを会衆に周知することは、教会の責任となります。

何を見ていても、誰と話していても

相手が誰でも、どこにいても。自分の言語で世界中の人々とつながりましょう。