機能の概要
用語集は、固有名詞や専門用語をまとめたセットです。アクティブなセットはセッション開始時に自動で注入され、音声認識と翻訳の両方で指定した表記が優先されます。
スマートコンテキストは、ライブ中の発話に繰り返し登場する用語を自動収集し、候補として提案します。[今すぐ適用]を押すと、次の文の区切りで字幕を1行も失わずに反映されます — 話が長くなるほど正確になるループです。
スマートコンテキスト
適用待ち 3件次の文の区切りでロスなく適用されます
こんなときに
- 製品名や会社名が毎回違って翻訳され、信頼を損ねているとき
- 専門用語を英語のまま、あるいはチームの標準訳で出したいとき
- トピックや背景を事前に伝えて誤認識を減らしたいとき
- 準備なしで始めたセッションで、ライブ中に用語を整えたいとき
使い方
[新しいセットを作成]
コンソールの用語集で新しいセットを作ります。初めてなら[サンプルセットを挿入(ITカンファレンス)]で形式を確認できます。
1行に1項目ずつ入力
原文=訳語 の形式は訳語を強制し、= を付けない単独の表記は認識強化の用語になります。# で始まる行はコメントです。
背景説明(コンテキスト)を書く
トピックや製品の背景を自由なテキストで書くと、項目とあわせて認識・翻訳のヒントとして注入されます。
[アクティブとして使用]にチェック
アクティブなセットは、ライブ字幕セッションを開始するたびに自動で1回注入されます。
ライブ中に[今すぐ適用]
スマートコンテキストが集めた候補を用語集に追加して[今すぐ適用]を押すと、次の文の区切りでロスなく反映されます。
形式 — 1行に 原文=訳語 だけ
用語集のセットはただのテキストです。1行に1項目 — 原文=訳語は訳語を強制し、単独の表記は認識を強化、#で始まる行はコメントです。
# ITカンファレンスのサンプル — 1行1項目、原文=訳語 Newey AI Kubernetes LLM=大規模言語モデル RAG=検索拡張生成 fine-tuning=ファインチューニング GPUクラスター
登録した用語はセッション開始時に自動で適用され、音声認識と翻訳の両方で指定した表記が優先されます。
スマートコンテキスト — 聞くほどに賢くなる用語集
ライブ中の発話が蓄積されると、30秒ごとに繰り返し用語の候補が更新されます。AI提案は用語・訳語ペア・背景説明までまとめて提案し、選択した項目だけが用語集に追加されます。
自動収集
話の中で頻出する用語を候補として提案します — 無料プランはヒューリスティック、ProはAI提案まで。
[今すぐ適用]でロスなく
次の文の区切りで、字幕を途切れさせずに新しい用語が適用されます。押さなくても、次回の再接続やセッションのローテーションからは自動で反映されます。
長いほど正確
1時間のキーノートなら、後半の翻訳は前半より正確です — 用語が積み上がったぶんだけ。
要件と制限
- アクティブなセットはセッション開始時に1回注入されます — ライブ中の用語集の編集は次のセッションから適用されます(スマートコンテキストの[今すぐ適用]は例外)。
- 無料プランは1セット(30項目)とヒューリスティック候補を提供し、Proはセット・項目無制限に加えAI提案を提供します。
- 用語集はこのブラウザ内にAES-256-GCMで暗号化して保存されます — デバイスにとどまり、サーバーには送信されません。
