機能の概要
ミーティング同時通訳モードは、全画面を左右に分割して2つの方向を同時に通訳します。左側には自分のマイク発話が相手の言語で、右側にはデバイス(ミーティングタブ)の音声が自分の言語でリアルタイムに流れます。
相手の音声は、画面共有の「音声を共有」で取り込みます — 会議にボットを招待する必要も、拡張機能を入れる必要もありません。ブラウザひとつで完結します。
そしてこの通訳は、自分だけに聞こえるイヤホンではありません。2分割ビューをZoomやMeetで画面共有すれば、相手は自分側の翻訳をリアルタイムで読めます — アプリのインストールも、アカウント登録も、参加者リストに加わるボットもなし。会話に参加する全員が同じ通訳を見ます。
こんなときに
使い方
[ミーティング同時通訳]モードを選ぶ
コンソールの開始モードで「ミーティング同時通訳」を選びます。
自分の言語・相手の言語を選ぶ
中央の[言語を入れ替え]ボタンで、2つの言語を即座に入れ替えられます。
[開始]→ ミーティングタブを共有
全画面の分割ビューが開き、タブ共有の選択画面が表示されます。ミーティングタブを選び、ダイアログ下部の「音声を共有」に必ずチェックを入れてください。
会話を始める
左側に自分の発話の翻訳、右側に相手の発話の翻訳が同時に流れます。ESCキーで終了します。
2分割ビューを相手と共有
相手にも通訳を読ませるには、ZoomやMeetでこのウィンドウひとつだけを画面共有します。ひとつのウィンドウに両方向が収まり — 相手は何もインストールする必要がありません。
詳細とヒント
両方向をまとめて一時停止・再開
[⏸ 一時停止]で両セッションの音声ストリーミングを同時に停止し、[▶ 再開]で同時に再開できます。
分割ビューを開き直す
分割ビューを閉じても、ライブカード上の[分割ビューを開き直す]ボタンからいつでも元に戻せます。
料金はシンプルにひとつ
両方向で利用しても、字幕を表示していた時間に対してのみ課金されます。方向や言語の数に関わらず、請求はひとつにまとめられます。
要件と制限
- タブ音声のキャプチャはデスクトップ版Chrome/Edgeで利用できます。
- 共有ダイアログで「音声を共有」にチェックを入れないと相手の音声が入りません — チェックし忘れた場合は再試行の案内が表示されます。
- 文字起こしについて会議の参加者へ知らせ、同意を得るのは利用者の責任です — 利用規約をご確認ください。
- マイクと画面共有の権限が必要なため、HTTPS環境でのみ動作します。
